音符の覚え方

小さなお子様には、ドレミを覚えるのに音に色をつけて覚えて頂きます。
その方が、分かりやすく、また音覚えも楽しく進みます。

音符の名前と拍数は、手を使って、それぞれの名前を大き声で言って体で覚えてゆきます。
小さい時に体得したことは、なかなか忘れません。

幼児期は日本語を読むように、音符も読めるようにと思って指導しております。